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CNC彫刻機の製作4

ベース部分とY軸関係の製作です。

以前にも書きましたが、
ベースプレートには12mm厚の鉄板を使用しました。
ベースプレート
両側には、ベースパイプとの接合用の6mmの穴を、
各5個ずつあけます。
ベースプレートの下をフラットにしたいので、
この穴は皿ねじ用に加工してあります。

内側に5個ずつ2列の穴が並んでいますが、
間違ってここにあけてしまいましたが、Y軸ベースにあけます。

Y軸用のスライドを取り付けるための、
Y軸ベース(パイプと、鉄板、鉄フラットバー)です。
Y軸ベース
このベースの写真は裏側ですが、
パイプ部分にもう1枚鉄のフラットバーをはさみ、
LMガイドが付きます。
このように手間のかかる段積み構造を採用した理由は、
2本のLMガイドの平行度を合わせる際の調整代を
フラットバー部分に作ります。
また、X軸との直角度を合わせるために
Y軸ベースをわずかに回転できるような構造にしました。

Y軸用LMガイドはテーブルの裏面に直接固定します。
テーブルとガイド
テーブル自体は、アルミのプロファイル材を使用しました。
これは、Tスロットの構造をした溝が平行にあり、
LMガイドや、ワークを固定するのにとても都合が良いのと、
重量的に軽いので採用しました。

まず片側のLMガイドのレール部を固定します。
その後、ブロック部分にフラットバーから作った部品で、
2個を連結します。
この鉄板に、マグネットベースの付いたダイヤルゲージを取り付け、
平行を確認しながらねじの増し締めしていきます。

テーブルとの平行が確認できたところで、
反対側のレールを仮止めし、幅を測り、
平行をダイヤルゲージで確認後、
固定しました。

テーブルの3本目のスロットに、等間隔で穴があります。
これは2本のプロファイル材をつなぐときに、
側面から穴をあけましたが、
フライス盤では穴あけが出来ず、
(ボール盤は持っていません)
手持ちの充電ドリルで無理やりあけたためずれてしまい、
スロット部分の底に穴が開いてしまいました。
一部表面のスロット部分にも穴が開いて
ちょっと格好が悪くなってしまいました。


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