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CNC彫刻機の製作9

Z軸にモーターマウントを取り付けます。
Z軸モーターマウント
タイミングベルトを利用して駆動します。
モーター側のプーリーは、各軸とも、
モーター購入時より付いていたものを使用し、
送りねじ駆動には三ツ星ベルトのS2Mという規格を使用しました。
プーリーは、以前汎用機をCNC化したとき、
100mmの棒状プーリーを購入し使いました。
その時の60mmほど残った物を追加工をしてもらいました。
(3個プーリーが出来ました)

すべての軸でプーリー比2:1(44:22)
送りねじはピッチ2mmのものを使用しています。


空豆型に踊った穴でも、
ベルトテンションの調整には問題なく使えました。

Y軸部分は、
ベースパイプに取り付けたモーターマウントから
ベルトを使って駆動しています。
Y軸駆動部分
出来るだけテーブルを低く抑えたかったので、
LMガイドの、レール部分とベルトがぎりぎりになってしまいました。
レールのストッパー部分が少し触れますが、
運用時はストッパーを外すので大丈夫です。


主軸回り
主軸回りです。

電線類は、スパイラルチューブによりまとめてあります。

Z軸のリミットスイッチをプロファイル材の溝を使って固定してあります。
この溝を使う事により、位置調整が楽になります。
ただ、リミットスイッチは、Mach3に信号が入ったと同時に、
緊急停止と同じで動かなくなってしまうので、
上端のみをホームスイッチとして利用しています。

X軸も同様で、リミットスイッチをつけたのですが、
不意に物が挟まったときに止まってしまい、
不都合になってしまったので、
この端子を使い、線を延長して、Z軸の簡易ハイトセンサーを作りました。
ハイトセンサー
構造は、主軸に付けたエンドミルにワニクリップで片側をつなぎます。
もう片方は、真鍮の板を電極にしてワークの上におき、
徐々にZ軸を下ろして触れた瞬間に停止します。
この時、あらかじめ測ってある真鍮電極の高さを、
Mash3のZ軸座標へ書き直せばOKです。

あくまで簡易型なのですが、0.02mm前後の差で収まるようです。

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