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CNC彫刻機の製作10

本体の完成と、
インターフェイスの完成で、
何とか試運転までこぎつける事が出来ました。

ただ、XY軸で、台形ねじのジョイント部分が適当なため、
フルストロークを利用できません。
Z軸はボールネジを使っているため完璧なのですが、
Y軸にいたっては、サポート側の30mmほどは、
ずれで負荷がかかり脱調しまくりです。
X軸はちょっと渋いですがまあまあです。

形の上では完成ですが、
サビ止めの塗装をしてありませんので、
塗装をする事にしました。
塗料を塗ってしますと、調整部分が固着してしまうので、
後にする事になりました。


まずは、Z軸部分をX軸についているブロックのところから外します。
次にテーブル部分を、LMガイドの付いているプレートごと外します。

このあたりは調整代を作っていませんので、
ねじを締めこめば、位置が合うようにしてあります。

使った塗料は、「POR-15」という
サビ止め効果の非常に高いといわれているものです。
少し高価な塗料ですが、
硬化時間が早く、固まるととても固い膜ができて、
肌触りもすべすべなので、結構気に入っています。

ただ手に付くと、なかなか取れないので、ゴム手袋は必須です。

塗装

完全に硬化したところで、外した部品を取り付けて完成です。

安い刷毛を使ったためか、
結構抜け毛があり、くっついてしまいました。
完全に固まった後ですので、
その毛は爪では取れなくなってしまいました。


この後、モーターセッティング等をしました。
バックラッシュはX,Y軸で0.05mm
Z軸では100分の1ミリのダイヤルゲージを使用しましたが、
ほぼ0で収まっていました。

コメント

非公開コメント

No title

もう一息ですね!!

>Y軸にいたっては、サポート側の30mmほどは、
ずれで負荷がかかり脱調しまくりです。

私のサポートも若干ずれがあって保持側で渋くなっています。シムで調整してモーターとの接続をオルダム型のカップリングでごまかして使っています。ブロックを作り直したいとずーっと気にしています。

No title

ぽちさん
お久しぶりです。

やっと形になってきました。
このあたりの精度は色々な部分の誤差の集まりになって、
なかなか合わせる事が難しいです。
(特に鉄板をそのままで挟んだりすると厚みに誤差があって)

薄板バイスもいい感じに出来上がってきたようですね。
この機械用に、自分も作ってみようと思っています。
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