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スピンドルの変更

CNC彫刻機のスピンドルの状態が最近良くありません。
作動時間は30時間に満たないと思います。

ハンドリューターを使っていたのですが、
どうも、ベアリングの回りのがたが大きくなったようです。

所詮プラスチックの本体に加え、
チャック側とは反対側の軸受けに、
ベアリングを使ってはいますが、
そのベアリングをゴムリングでマウントしています。

これではがた(ブレ)が出ても仕方がありません。

また、カーボンブラシも、半分ぐらいになったような感じです。

そこで、積み立てていたお小遣いも満期を向かえたのをきっかけに、
スピンドルの変更をしました。

今回採用したのは、
3相誘導モーターを使った、
一体型のスピンドルで、ER16のコレットが付いたタイプです。

駆動するにはインバーターが必要ですが、
これも合わせて用意しました。

このモーターは、3相200Vで動くのですが、
周波数が300Hzで18000回転出回ります。
我が工房にはいまだに100Vしか配線していませんので、
インバータは100Vを200Vに変換できるものです。

一般的な誘導モーターは、60Hz(富士川以東は50Hz)が普通です。

少し特殊なので、販売しているホームページにも、
その事が記載されていました。

何はともあれ、購入してしまいましたので、
取り付けることにしました。

今まで、リューターを取り付けていた、ベースを
ねじ穴の拡大加工を施して、
そこにもう1枚10mmのアルミ板を追加して取り付けます。

スピンドルの変更
早速慣らし運転をかねて、テーブルのベース面を面はねしました。

周波数は100Hz:6000回転で15分ぐらいかけて作業をしましたが、
この回転なら割と静かです。
発熱はけっこうしました。
放射温度計で測ったところ、約50度ぐらいになっていました。
販売ページには80度ぐらいまで行くことがあるとの事でしたので、
まあこんなものかと思いました。

リトフェインの加工をするときには、
もう少し放熱のことを考えないといけないかな?

重量増加がありましたが、
作動も今までどおり変化がありませんでしたので、
これからガンガン使って行きたいと思います。

コメント

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ベスト

本体の大きさと良い感じのサイズですね

本物のスピンドルで疲れ知らずですね
ガンガン良い物が出来ますね

作品楽しみにしていますv-8

はじめまして。

はじめまして、こんにちわ。
お尋ねしたい事があるのですが、
こちらのスピンドルはインバーターを使って、
Mach3から回転数のコントロールもされていますか?

No title

cal さん
はじめまして。

スピンドル用インバーターは、
ON-OFFのみMACHで制御しております。
回転数は、別のコントロールボックスに、ロータリースイッチにて、
6段階の速度を割り振って、手動で選択しております。
それぞれの速度は、インバーターのパラメーターにて設定しています。
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