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汎用フライスのヘッド交換

我が家にある汎用フライスを大幅に改造しました。

元の状態が
元の状態
このフライス盤の主軸は、
設計が古いのか、用途が違うのかわかりませんが、
ベアリングとメタルを併用した構造になっています。

メタル部分でスピンドルの振れを抑えるようですが、
少しでも締めこむと焼きついてしまいます。
給油口もあるのですが、
スピンドルを下げた時に顔を出します。
これでは潤滑が追いついていきません。

通常焼きつかないように、メタル部分を緩めていますが、
これにより主軸のがたがかなりでてしまいます。
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軽く押し引きで、0.5mm近く揺れてしまいます。

このような状態で使っていたのですが、
このままでは、長穴は1mm近く太くなったり、
エンドミルの持ちが悪くなってしまいます。

そこで大改造です。
この改造に使ったたのは、
以前購入して、倉庫の片隅に眠っていた、
中国製のX2タイプのフライス盤です。
在りし日のX2
このフライス盤の、コラムから上を使います。

まずは、これらをつなぐための、ベース部分を作ります。
ベースには、150X150X300のH鋼と、
FC250の6F材を購入しました。

FC材はフライス盤のネックに取り付けるよう、
あり溝を切らなければなりませんが、
家のフライス盤では、ストロークが足りません。
というよりも、剛性が足りませんので端から無理です。

そこで、工作仲間(大先輩)のMamo3さんにお願いしました。
この方は最近大型の汎用フライスを導入されました。
このことも今回の改造のきっかけになったと思います。

お伺いするに当たって、
刃物が必要ですので、
行きつけの中古機械屋さんへ行きました。
そこで、アンギュラカッターと
ラフィングエンドミルを購入します。
運良くおあつらえ向きのサイズの、
超硬付きアンギュラカッターの新品を入手できました。

これをもって、加工をしていただきました。
あり溝
さすが大型の機械は剛性も高いので、
切削面が輝いています。
(Mamo3さん有難うございました)
ピカピカ

加工していただいたFC材のほうに追加工です。
補強と、取り付け部分のために、H鋼を使います。
それぞれに穴あけ、ねじきりをしていきます。

ところがこのサイズのワークにこのフライス盤が小さいため、
かなり苦労しました。
長手方向の穴あけでは、
テーブルに載りませんので、
テーブルの奥の摺動部分に養生のための紙を敷き、
無理やり穴をあけました。
無理やり

とはいえ、ストロークは20mmも取れませんので、
充電ドリルで、掘りなおしました。

H鋼にもたくさん穴あけをしたのですが、
最初のほうで、無理をしたとき、8.2mmのドリルを折ってしまいました。
折れちゃった
早速ドリルドクターで、修正しましたが、
不幸中の幸い、短くなったおかげで、
H鋼加工の最、フライス盤での加工が楽になりました。

その2へ続きます。

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