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汎用フライスのヘッド交換 その2

取り付け部分が出来ましたので、
コラムを取り付けます。

コラム取り付け
仮組み状態で、位置関係を確認しました。

この状態では、
スピンドルセンターが、取り付け部よりかなり離れてしまい、
テーブルのストロークを有効に使えないように思います。

そこで、ヘッド部分の短縮を考えたのですが、
あまりにも追加工が多く精度の低下を懸念し、
コラム側の改造をする事にしました。

ばらしたコラムの、下側(ベース取り付け側)を切り欠きます。
コラム切り欠き
バンドソーで、大まかに切り取り、
フライス盤に固定し、エンドミルで少しずつ削りました。
コラムの切り欠き完了
これで、約40mmほど内側に寄せる事が出来ました。
これ以上寄せる場合は、
スピンドル回りの作り直しが必要になります。
組み上げて不具合があればその時に考えます。



ヘッド回りが出来ましたので、
フライス盤本体側の不要なものを取り外します。

モーターを下ろし、コントロールパネルを取れば、
後は手前に抜くだけでした。

首下
頭が取れたところです。

この上にベース部分を取り付けます。
ベース取り付け

ベースにコラムを取り付けます。
コラム取り付け
ちなみのこのコラムはX2のコラムを上下さかさまにしてあり、
送りのラックはもう1本購入し追加して取り付けてあります。

ヘッド部分の取り付け
ヘッド取り付け

この後、垂直の調整をしました。
とりあえず左右は、150mm上下させて0.02mm程度の傾きになりましたが、
前後では同0.2mmで調整代がなくなりました。
この後は使ってみて不具合があれば再調整しなければいけません。

今回の改造で、スピンドルのガタを取ることと、
Z軸のストロークの拡大が目的でした。

特にストロークの点では、
以前の時のテーブルとチャック先端までの距離が
最大でも200mmちょっとでしたが、
今度は、落下防止のスプリングで制限されていますが、
530mmほど取れるようになりました。
Z軸最大
これで加工範囲がかなり広がります。

次は、モーターをACサーボに置き換える予定です。



今回の改造で、ヘッドを一番上に上げた状態では、
1950mmの身長になってしまいます。
足元には防振ゴムを敷いてあり、
地震でゆれた場合かなり心配です。
接続部分より上の重量は、30Kgを越えています。

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